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使い終わるとそのままゴミ箱へ――。そんなトイレットペーパーの芯に、実は意外な活用法があるのをご存じだろうか。
SNSでも多くの投稿が注目を集めている今回のテーマは「芯のリユース」。本記事では、特に簡単で実用的な3つの裏技を紹介する。衛生面が気になる場合は、キッチンペーパーやラップの芯を代用するのもおすすめだ。
■排水口の掃除にぴったり
使い終わったトイレットペーパーの芯は、洗面所の排水口掃除にちょうどよい大きさだ。
【用意するもの】
トイレットペーパーの芯
はさみ
【手順】
芯の片方の端に、深さ2〜3cmの切り込みを約1.5cm間隔で一周入れる
排水口のごみ受けを外し、切り込みを入れた側を差し込む
芯をくるくると回す
そのまま引き抜く
排水口を直接手で触らずに、パイプ内部の汚れをかき出せる。水分で芯がふやけるのを防ぐため、作業は短時間で済ませるのがポイントだ。
■掃除機のノズルカバーとして
掃除機の先端アタッチメントは、衣類や布団の圧縮などにも使うため、できるだけ汚したくない部分。トイレットペーパーの芯をカバー代わりにすれば、使用後はそのまま捨てられるので衛生的だ。
【用意するもの】
掃除機
トイレットペーパーの芯
はさみ
【手順】
芯の片端を45度の角度でカットする
掃除機のヘッドを外し、カットしていない側をノズルに差し込む※ノズルに入らない場合は芯に縦の切れ目を入れ、太さを調整する
掃除機のスイッチを入れる
芯をつけても吸引力に問題はなく、狭い隙間のゴミも吸い取りやすい。先端をつぶせば、さらに細かい場所にも対応できる。
■靴の型崩れ防止に
柔らかい素材の靴やルームシューズは、そのまま置いておくと型崩れしやすい。そんなときにトイレットペーパーの芯が役立つ。
【用意するもの】
柔らかい靴またはルームシューズ
トイレットペーパーの芯 2個
消臭スプレー(お好みで)
【手順】
消臭スプレーを芯に吹きかける
靴やシューズの中に芯を入れる
芯を入れることで、柔らかい素材がピンと張った状態に。消臭スプレーを併用すれば、型崩れ防止とニオイ対策を同時に叶えられる。
■芯を活用した暮らしの工夫
トイレットペーパーの芯は、そのまま捨てるにはもったいないほど便利なアイテムだ。直接手で触れたくない排水口の掃除や、掃除機が届きにくい隙間のゴミ取り、靴の形を保つケアなど、日常の小さな「困った」を解決してくれる。
気になる衛生面は、キッチンペーパーやラップの芯で代用すればよい。まずはひとつ、今日から試してみてはいかがだろうか。
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